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クリニック開業

<番外編>薬局のM&A・事業承継について

「ヒキツグ」を運営するリクルートメディカルキャリアでは、クリニックの事業承継のみでなく、薬局の事業承継の支援もしています。

最近では、下記のようなケースで薬局の継続運営が困難となり、薬局オーナーから相談を頂くケースが増えています。

薬局オーナーが譲渡を検討するケース

・(複数店舗を運営する薬局オーナーが)管理薬剤師が退職したことで、薬局の運営が困難になったため、譲渡したい

・(規模の大きい薬局担当者より)店舗収支が見合わず、薬局の運営が出来ないため、譲渡したい

・引退したいけど、後継者不在のため譲渡したい

・薬局経営が先行き不安で、譲渡したい

弊社の独自調査では、上記のような背景から、国内薬局は年間1,000〜2,000店舗が事業承継やM&Aされているとの結果が確認されています。

そして、そのうちの大半が100店舗以上の薬局を経営している大手薬局が譲り受けしていることがわかっていますが、同時に大手薬局が譲り受けできない「比較的小規模な薬局」については、譲り受け希望者が現れず、閉局に追い込まれている薬局も複数あることが確認できています。

開業医の皆様や、管理医師の皆様で、隣の薬局が無くなってしまって困った、、、
休業していて困っている、、、
という経験をお持ちの方は意外に多いのではないでしょうか?

弊社では、このような薬局を対象に後継者お探しサービスを展開しています。具体的には、比較的小規模な薬局に対して、大手薬局でなく「これから開業したい薬剤師」を紹介させて頂くというサービスです。

これから開業したい薬剤師の方々からすれば、大手薬局が目指すほどの利益が出ない場合であっても、引き継ぎたいという意向をお持ちの方が非常に多くいらっしゃいます。

また、開業したいという意向が非常に高いにも関わらず、こうした薬剤師個人の承継開業を支援している企業が非常に少ないため、薬局の譲渡案件を知る機会が少ない、、、という方も非常に多くいらっしゃいます。

ご自身が運営されている医院や周辺医院において、「ちかくの薬局が閉局して困っている」といったお悩みがありましたら、ぜひ、弊社へご相談ください。
○薬局承継プログラム
https://hikitsugu.recruit-dc.co.jp/pharmacy/

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